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ワンピース ハイネック
千鳥格子のハイネックワンピースです。 両サイドにポケットがついています。 シルエットは綺麗で上品です。 イタリア製です。 タグ付き未使用です。 身幅48cm 総丈89cm #0rt0b0tanic0 #trustclub #ワンピース #ハイネック #千鳥格子
商品の情報
カテゴリー:レディース>ワンピース>ひざ丈ワンピース>
商品のサイズ:新品、未使用
商品のサイズ:L
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
発送元の地域:L
発送までの日数:1~2日で発送

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  • 2.00

    サドの意味が感じない

    Amazon カスタマー

    その時代の背景がわかった後は 特に感じたことはない

  • 3.00

    好き好きですね〜、、。

    鬼太郎

    クイルスとは、羽根ペンのことのようです。主役はマルキドサドです。最晩年に精神病院にいた頃が舞台です。大筋は事実に基づくのでしょうけど、映画にするために相当に脚色されてるのでしょう。破茶滅茶なサド侯爵です。ただ、語られてるサド侯爵のイメージと違い拷問好のようなことはなく、かつての宇野皓一郎さんの10倍書きまくるという感じの作家です。内容は「四畳半麩の下張り」のような小説を書きまくるのです。世間は喜びますが、官憲は取り締まろうとします。最後は精神病院に入れて、ペンを取り上げます。それでも創作欲は止まリマセン。最期は狂気の終結が訪れます。なんだかな〜。

  • 5.00

    やはりフィリップ・カウフマンは外さない

    おおやけ

    実際のサドは太った男だとどこかで読んだ記憶がありますが、ジェフリー・ラッシュはこういう役が合いますね。サドの小説がキツ過ぎて読めなかった自分としては、こんなに売れてたのが衝撃でした。(史実なら)当時の民衆がどれだけカトリックの教義に窮屈さを感じていたかを思い知らされます。ケイト・ウィンスレットもホアキン・フェニックスも美しく、二人のシーンはまさにロマンス映画。対して、凡ての良識を否定し、彼らを巻き込みながら表現の自由に殉教するサド。まるでセルバンテスのドン・キホーテのような構図だなと思いました。余談ですが、冷酷な監視役のマイケル・ケインは昔、女装癖のある殺人鬼?みたいな役をやっていた記憶があります。

  • 5.00

    ホアキン・フェニックスの魅力。

    堀内

    精神病棟でスキャンダラスな執筆を重ねた晩年のマルキ・ド・サド侯爵をフィリップ・カウフマン監督が描いた作品。小間使いを介して猥雑な文学を世に広めたサド侯爵の執念と狂気。ホアキン・フェニックス演じる神父の信仰と欲望…抑圧から派生するほの暗い頽廃美と静かな激情の有様に心酔。ヒロインのケイト・ウィンスレットも美しかったけれども、ホアキン・フェニックスの聖職者として葛藤して悶える姿とラストに惹きつけられ、魅了させられる。青みがかった映像も醜悪な場面も悲劇の連鎖を伴って芸術的な悪夢に変わる…。

  • 4.00

    変態しますよ

    おう

    まさに変態による変態のための変態の映画だった。監督は存在の耐えららない軽さも素晴らしい。

  • 5.00

    ボカシがどうにもこうにも

    ペドロ

    サド侯爵の晩年を描いた本作。エロいシーンやグロいシーンもちょちょっとありますが、箸休め程度です。それ目当てで観てもあてが外れるかと思います。公爵の狂気の本能の行く果てにあるもの、それを見たいがためにグイグイ物語に引き込まれます。侯爵自身のテンションの上がり方と物語の盛り上がり方のシンクロ。見ているこっちもテンションが上がる。興ざめするのは緊張感あふれるシーンでのぼかし挿入。ジェフリーの熱演を台無しにしてる。テンションが一気に下がる。ブルーレイ化の際には完全版としてリリースを希望いたします。

  • 4.00

    サド侯爵の執筆への執念を描いた怪作

    free lunch

    シャラントン精神病院に入れられてからのマルキ・ド・サドを扱った作品。英語版Wikipediaを見る限りでは、ある程度史実に基づいているようです。もちろん子供に見せられるような映画ではありませんが、エログロシーンは予想よりずっと少ない印象です。クイルズ(羽ペン)というタイトルから考えても、サド侯爵の執筆への執念がテーマなのでしょう。 マルキ・ド・サドの、ジェフリー・ラッシュやコラール博士のマイケル・ケインは好演というより怪演と言いたいくらい迫力を感じましたし、小間使い・マドレーヌのケイト・ウィンスレット、クルミエ神父のホアキン・フェニックスも素晴らしい演技でした。脇役やセットも良く、映画の出来をしては申し分ないと思います。 ただ、サド侯爵が書こうとした内容が内容だけに、命懸け?で書こうとする執念に共感できないところがあり、マドレーヌや周囲の患者などがサド侯爵の作品に強く惹かれる様子なのも多少違和感がありました。感動したり、共感したりできるような作品ではないと思いますが、出来は良いし、それなりに面白く見ることができると思います。

  • 5.00

    サドなのに

    山野歌倫

    全くノーマークだった作品でしたがレビューが良かったので観てみました。とても濃密なドラマでした。かのサド公爵が純愛!彼は二人を愛していたんですね。真っ白な肌のケイトのヌードも美しい。そのラブシーンのなんとも切ないこと。各俳優陣の演技も素晴らしい。物語にどっぷり浸かることができました。素晴らしい!

  • 5.00

    えらいこっちゃ!

    vadim

    子供のころからマルキ・ド・サドという名前は猥雑で禁断の世界につながっていると思って、詳しくは知らないまま来てしまいましたが、フランス革命も、ギロチンで公開処刑された多くの貴族という人間たちも、マルキ・ド・サドという人間も、全部事実なわけですから、こういう現実があったということを曖昧なうわさよりも、視覚に訴えるこの映画は重要と思います。日本は、内戦は戦国時代とかいろいろありましたが、人民によるフランスみたいな革命、は、なかったのではないか、と思います。あまりにもひどい支配階級であったため、このフランスのような陰惨かつ血みどろの革命が起こったのも致し方ない面もあったのかもしれませんが、やはり、当時の人々の精神に多大に影響する出来事であったことでしょう。そのような時代にサドという人物、作家が生まれました。人間の営みの中でセックスや性欲、性癖は、恥ずかしいこと、あんまりさらけ出すべきでないこと、として、文学、視覚芸術といった分野でも、最も遅れ・・・というか、自由には表現できない分野であると思いますが、たとえば殺人はいけないことだけど、人間がやってしまう営みのひとつ、として、文学にも視覚芸術にも描かれています。同様に、性にまつわる人間のさまざまな営みも、まったく描いていはいけない、といったら、人間を描くにあたって偽善的な態度になってしまうでしょう。が、あまりにもさまざまにサドのように描くなら、それも、たぶん受け取る人々に影響を及ぼすことでしょう。だけど、サド氏はどんなに迫害されようとも、己が価値を置く性的快感を表現し続けよう、と頑張りました。そして、その過激な作品は、とても過酷な、精神的に平静を保つのが時には難しくなるような厳しい精神病院の環境において、従業員が精神のバランスを保つ、一つのよりどころだったのです。やっぱり日々の仕事があまりにも大変なので、そのくらい刺激的な娯楽があって、やっと気持ちがなんか、まぎれたのでしょう。さて、そこに、コラール博士という、体罰とか拷問で精神病者を従わせる精神科医がやってきます。現代では精神病患者の人権は考慮されてるから、こんなことはできないとは思いますが、どうしても、世話をする人が大変な場合、現代では薬を使ったり・・・とかも、あると思うのですが、この1800年前後では、まだ、そう言った薬も少ないでしょうし、患者本人以外の力で患者をねじ伏せる、という意味では、発想は現代と似た部分があるのではないかなー、と思います。また、アッベ神父?という人も、神の愛で精神病患者にも接しようとしているのに、サドが大暴れしたり、コラール博士がまたいろいろ主張し行動をするので、もう、何が何だか分からなくなり、自分の中にあったサド的部分を開放してしまったりするのです。要するに、ここに出てくる人たちは、コラール博士が悪役で・・・という風に一見見えますが、どの人も、その人の立場では致し方なかった、と言えるんじゃないかなー、と思いました。こんな、スキャンダラスなテーマに取り組んだ役者さんたち、全員、本当にすごいなー、と思います。コラール博士を演じたマイケル・ケインは、この映画の前、ヒューマニズムに満ちたドクターを演じたサイダー・ハウス・ルールでオスカーを受賞し、その次が、この、イメージ正反対の役です。さすがというか、すごいというか・・・神父のホアキン・フェニックスは、この映画の前、グラディエーターで、すごく嫌な悪役です。それが、今回は純で、混乱してしまう、神父の役、でした。これまた、すごいです。イメージの定着を恐れるのでしょうか。それにしても、どんな目に会うと予想できても、まったく自分の主義をひっこめることなく、裸にされてつながれても、表現を続けようとするサドは、やっぱりすごい人物であったとは、言えます。みんな、自分の性的な気持ちなんて、お茶を濁してごまかしたりするのに、こんな純粋な感性を持って生まれてしまって、大変だったことでしょう。サドが亡くなってからは、もう、新しい作品は書かれないし、治療すべきサドもいないわけですから、病院維持のためにサドの残した作品を、出版しているコラール博士は皮肉ですが、ありうることだな、とも思います。映画ですが、精神病患者のコーラスが、ハーモニーがあまりにも上手で感心しました・・・とにかく、実戦しようがしまいが、人間の欲望の中に、あきれるほどの性欲、変態、残酷、刺激を欲しがる気持ちは、あるんだなー、と思います。

  • 5.00

    ホアキンが堪らんのです!

    カマンベールチーズ

    素晴らしい映画です。サド侯爵は真の表現者ですね。彼の創作に対する情熱、執着はすさまじいです。そんなサド侯爵をジェフリー・ラッシュが演じています……はまり役、と言ってしまっていいのでしょうか?(笑)難しい役をやらせらたら彼の右に出る者はいない、と言い換えましょう。しかして、私がこの映画で最も強く感じたのは、キャッチコピーで触れられている「ケイト・ウィンスレットが体当たりで挑む官能ドラマ」ではなく、神父を演じたホアキン・フェニックスでした。いえ、もちろんケイト・ウィンスレットもとても美しかったです。可憐で、純粋で、それでいて大胆で……サド侯爵の小説も、彼自身のことも深く愛しています。ホアキン演じる神父は、そんなケイト・ウィンスレットに密かな思慕を抱く禁欲的な男性なんですが、サド侯爵とは良き友人関係を築くことができる、わりと柔軟な性格であることも解ります。そんなホアキンがとにかく美しいんです!神の救いを信じ、黒の法衣に身を包み、いつも穏やかに患者たちを見守っています。ホアキンの人格が反映された病院内は、とても平和です。本物の悪魔である、マイケル・ケイン演じる精神科の博士が監督官としてやって来るまでは……。この男が来て「サド侯爵の創作物が神父の知らぬ間に出版され、フランス全土で大ヒットしている。それを時の皇帝ナポレオンがお怒りで、このままでは病院は閉鎖になる」と言ったことで、ホアキンは二重のショックを受けました。1つはサド侯爵に裏切られていたこと。1つは人生を捧げる病院や患者たちの更生の道が断たれるかもしれないということ。そこからホアキン演じる神父はサド侯爵への態度を改めます。しかし、それが悲劇の幕開けでした……。ホアキンがマイケル・ケインの口車に乗せられることなく、サド侯爵との関係を築きつづけていれば、きっとあんなことにはならなかったでしょうね。要はこの映画、諸悪の根源はマイケル・ケインなんです。この男がとにかく悪党です。偽善者で、俗物。なのに、自分を「善良な常識人」だと思い込んでいる。こういう奴に権力を持たせると、ろくなことにならないという良い例が、この映画です。マイケル・ケインが最後に犯した「傍観」という罪は、妻をああいう形で失ったことを鑑みれば納得はできます。が、それも実のところただの逆恨みです。あんな少女を妻にして、あんな態度をとっていれば遅かれ早かれああなっていましたよ。まあ、それは置いといて。とにかく、サド侯爵とホアキン演じる神父とのやり取りが、ケイト・ウィンスレットとのやり取りなんて目じゃないくらいエロティックなんです。完全にサド侯爵は最初からホアキンを、そういう目で見ています。恐らく良好な関係を築いていた頃からそのことをホアキンも感づいてはいたでしょうが、あえてスルーしていたんでしょう。2人が肉体的に絡んだりはしませんが、視線や仕草だけの交わりだけで充分すぎるほど濃厚でした。そして、あの最後……ホアキンもようやくマイケル・ケインの邪悪さに気づいたようですが、あのホアキンには狂気があるのか、それとも正気なのか、そこは見る人によって感想は変わってくるように思います。しかし、法衣を取り上げられた(のか自ら脱いだのか)ホアキンも退廃的で美しいです。全てが終わってしまったあと、ホアキン演じる神父は、ようやく自分がケイト・ウィンスレットとサド侯爵の2人を愛していたことに気づいたようですが、そのことにもっと早く気づいていたらね……。それにしても、最近マイケル・ケインは悪役ばっかり見てて、ご本人まで嫌いになりそう(笑)クリスチャン・ベールのバットマンでも見て、本来の紳士っぷりを思い出さなくては……。

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 職務質問中に女性と無料通信アプリ「LINE(ライン)」の連絡先を交換したとして、兵庫県警が阪神地域の警察署に勤務する20代男性巡査を所属長訓戒の処分としたことが25日、判明した。処分は10月21日付。 県警監察官室によると、巡査は8月27日未明、制服姿で職務質問中に女性とLINEの連絡先を交換し、
兵庫県警本部 拡大
兵庫県警本部

 職務質問中に女性と無料通信アプリ「LINE(ライン)」の連絡先を交換したとして、兵庫県警が阪神地域の警察署に勤務する20代男性巡査を所属長訓戒の処分としたことが25日、判明した。処分は10月21日付。

 県警監察官室によると、巡査は8月27日未明、制服姿で職務質問中に女性とLINEの連絡先を交換し、連絡を取り合った。4~9月の勤務中には、交際相手の別の女性と頻繁にLINEで連絡を取った。いずれも同僚や上司の目の届かないところでしていた。

 巡査は「相手の誘いに乗って連絡先を交換してしまった」と説明しているという。【宮本翔平】

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未だ平日の日中に電話・メールでしか顧客対応していないというECサイトは珍しくありません。ECの顧客対応はどのようにデジタル化していくべきなのでしょうか?株式会社ライフェックスの高井真吾氏にご寄稿いただきました。

電話・メールに依存する顧客対応窓口の実態

皆さんは「テレビショッピングを見て急いで注文しようと電話をしたけれど、なかなか電話が繋がらない」といった経験はないでしょうか。もしくは、届いた商品についてメールで問い合わせをしてもなかなか返答がなくイライラした経験はないでしょうか。

定期商品を購入した経験のある方は、定期解約の際に「定期解約は電話でしかできないのに、窓口が開いている時間は仕事中のため電話できない」と不便さを感じたこともあるかもしれません。

定期購入モデルの場合、あえて解約を難しくしているケースが多く、そのためか「定期商品の解約はお電話で」という通販企業が多いと言えます。しかも、問い合わせ窓口の営業時間も平日9:00~18:00である場合がほとんどです。

このように、通信販売やECにおいて販売元(事業者)に顧客が問い合わせをする方法は、いまだに電話とメールが多いのではないでしょうか。世の中のデジタル化がどれだけ進歩してもその傾向は一向に変わらず、昔も今も電話とメールが主流となっていることは以下の図からも分かります。

「今後10年でなくなる職業」のランキングで「コールセンターのオペレーター」は十数年前から毎年のようにランクインしていました。オペレーターの仕事はAIに取って代わられてなくなる、と考えられていたからです。

しかし、10年以上経った今でもオペレーターという職業は残っていますし、むしろコールセンター(コンタクトセンター)の数は増えています。

ひと昔前まではオンプレミス型のPBX(電話交換機)が主流でそれなりに初期費用がかかっていましたが、クラウド型のPBXが登場したことで初期投資が少なく、参入が容易になったことが一つの要因として考えられます。

ただ、コールセンター増加の理由は主に以下の3つだと私は考えています。

①コールセンターは多様な人に働いてもらいやすく、人材を獲得しやすい
②高齢化が進み、電話しか使えない年齢層が多い(と考える事業者が多い)
③問い合わせ内容が多岐にわたり、且つ高度な回答や個別の事情を考慮した回答を求められるケースが多く、AIで対応することが難しい(AI自動応答の利用シーンが限定されてしまう)

まずは①について少し深掘りしてみます。コールセンターは自由なシフトで働けるケースが多いようです。例えば、子育て中の主婦やダブルワークをしている人が夜間少しだけ働くのに適しています。

コールセンター側はテレビショッピングの放送時間の2時間だけ人を増やしたい、新聞折り込みチラシの入る日の午前中だけ人を増やしたい、などの「短時間勤務」を求めます。

そこで自由な働き方がしたい、もっと働きたいといった働く側のニーズと労働集約型のコールセンターのニーズが合致し、雇用の機会が創出されているのです。

②については、実のところ事業者の「思い込み」の部分が大きいと思っています。実際は、高年齢の人でもスマホを使いこなし、ネット通販を楽しみ、LINEでお孫さんとやり取りをしているケースが非常に多いです。

70代以上のLINE利用率は60%を超えており、もはや「高齢者が電話しか使えない」というのは事業者の思い込みかもしれません。

上記3つの私見を述べましたが、これらの認識が合っている/合っていないかはさておき、いまだに「問い合わせ窓口」は電話とメールが大半を占めているのが実状です。

では、顧客はそれに対してどのように感じているのでしょうか。以下は、顧客が事業者の窓口としてどのような方法で問い合わせをしたいか調査した結果です。なお、2017年のデータなので、当時よりもその傾向が進んでいると推測できます。

これを見るとLINEをはじめ、SNSでの問い合わせができると便利だと感じている人が多いことがわかります。

事業者が構えている連絡手段が電話やメールであることに対して、顧客が求めている連絡手段はSNSとなっており、そこに大きなギャップが生じていることが伺えます。つまり、事業者側の顧客対応窓口におけるデジタル化が遅れていると言えます。

顧客対応窓口のデジタル化の遅れによる影響

では、顧客対応窓口のデジタル化が遅れると、どのような影響があるのでしょうか。まずは、人が商品を購入する際のプロセスについて、実店舗の場合と通販・ECの場合とを比較して見ていきましょう。

実店舗の場合は、店舗の佇まいや内装などを見て雰囲気やコンセプトを感じ取ることができます。

事前にWEBで店舗の雰囲気をチェックする人も多いと思いますが、実際に訪れた際に写真で見ていた雰囲気と実際の雰囲気とを比較して、「写真より素敵」といった感想を持つことも多いでしょう。

店内に入れば店員から接客を受けながら、気に入った商品を購入したり、食事をしたりすることが可能です。このような購入に至るまでの一連の体験を通じて、そのブランドを知ることができます。

商品以外の価値、つまり情緒的価値が何度も店舗に通ってもらうための重要な要素になるのです。「店舗の雰囲気が気に入っているから」と通い続けている飲食店や、「あの店員と話が合うから」と通い続けている美容院など、商品以外の理由で”行きつけ”になっている店舗が、皆さんにもあるのではないでしょうか。

一方で、通販やECは「広告を見る(認知)→注文する」という短いプロセスで完結するので、顧客が商品以外の要素をほとんど体験・体感することはありません。

偶然、広告を目にして「安いから」「よく目にするから」といった理由でなんとなく購入することが多いのです。いわゆる”衝動買い”に近い状態です。事業者側はその商品を長く使ってほしいと思っていますが、顧客は特に思い入れもなく注文し、使い始めることが多いでしょう。

そのため、その商品がなくなりそうなタイミングで類似商品の広告を目にして、同じように安ければ、よほど商品を気に入っていない限り簡単にブランドスイッチしてしまいます。つまり、何もしなければ通販・ECにおける顧客からの評価は「商品価値」のみなのです。

これらが顧客応対のデジタル化の遅れとどのように関係しているのか、という話に戻します。レッドオーシャン化している通販・ECの業界で他社と差別化するためには、先に述べた実店舗の例のように情緒的価値を顧客に伝えていく必要があります。

つまりは「ブランド」を認識してもらうための「ブランディング」が重要なのです。ブランディングとは、単に見栄えのいいサイトを作ることではありません。「顧客にこう思われたい」という事業者の思いと、顧客が思っているイメージを合致させていくことをブランディングと言います。

事業者が「価値だ」と思っているだけでなく、顧客にも「こういう世界観が好き」「このブランドのこういった心遣いが好き」と思ってもらえるような取り組みを通じて、ブランド理解を深めてもらうことが重要になるのです。

対面で接客をしない通販・ECにおいてブランド理解を深めてもらうためには、さまざまな工夫が必要です。例えば、認知度を高めるためにInstagramで世界観を伝えたり、その後購入するサイトで同じような世界観を表現して統一感を出したりすることが大切です。

商品を配送するための外箱、商品と一緒に届ける同梱物にも気を付けなければいけません。そのあたりは、どこの事業者も概ね気を付けて取り組んでいると思います。

しかし、商品を届けた後のことについては、おろそかになっているケースが非常に多く見受けられます。矢継ぎ早に別の商品を買ってくれと言わんばかりにキャンペーンメールを送ったり、定期2回目のお届けからは簡素な箱での配送となり、同梱物が納品書1枚になったりすることが具体的な例です。

極めつけは「顧客による問い合わせが非常に困難な環境」です。問い合わせをしようにも電話の窓口の営業時間が平日9:00~18:00のみで、働いている顧客がなかなか電話できないケースは少なくありません。

また、顧客がメールで問い合わせても、何日か待った挙句、聞きたかったことと違う回答が届くなど、問い合わせに関するストレスを感じることが多いようです。

顧客は、雰囲気がいいからと何気なく立ち寄った飲食店で、店員の態度が横柄かつ不親切だったら、もう一度その店舗に行こうと思いません。同じように、なんとなく広告を見て商品を購入してもその後の対応が意に沿わなければ、それだけで簡単に次の購入を止めてしまうのです。

前段で述べたように顧客はコミュニケーションをLINEなどのSNSで取れると便利だと感じています。適切な手段(チャネル)で最適なタイミングで必要な情報を得られるからこそ人はそこに情緒的価値を感じ、受け取った情報に目を通し理解を深めるのです。

顧客が求めるコミュニケーションとは

それでは、顧客はどのようなコミュニケーションを求めているのでしょうか。顧客の問い合わせ内容の大半は、商品の正しい使い方や、支払方法、お届け日に関する「ちょっとした質問」です。

定期注文している商品であれば「お届け日変更」「支払方法の変更」「定期の休止や解約」といった内容が主でしょう。

「ちょっと聞きたい」「ちょっと変更したい」が好きなタイミングで実現できれば、顧客は「便利だ」と感じるのではないでしょうか。わざわざネットで変更したり、営業時間に電話で伝えたり、ということが今のデジタル社会では煩わしく感じてしまうからです。

それが、例えば使い慣れたLINEで解決できたらどうでしょうか。LINEに、よくある問い合わせに対してチャットボットで返答するように設定しておけば、顧客が24時間365日いつでも回答を得ることができます。

「商品の使い方」を選択すれば、画像付きで丁寧な説明がいつでも得られます。「次回お届け日」を選択すれば即座に次回の定期お届け日の返答がきます。ちょっとしたことを今すぐに叶えられる問い合わせの窓口を持つことで、顧客はポジティブな印象をそのブランドに持つでしょう。

そうした環境のもと関係性を構築した上ではじめて、顧客は事業者から発信した情報を「見よう」と思うのではないでしょうか。もちろん用途や内容に応じて電話やメールのほうが適している場合もあります。

複雑な事情を伝えたい場合は電話が有効ですし、規約や細かな説明を要する場合はメールが適しているので、「電話・メールが不要」ということではありません。

第2回では、具体的にLINEでどんなことができるのかを解説いたしますが、ここでは事例を交えていくつかの機能を簡単にご紹介します。

※公式LINEだけでできることと、LINE連携ツールを導入して実現できることがございます。詳細は第2回でご説明します。

LINEと言えば「リアルタイムでチャットのやり取りをするもの」というイメージがあると思いますが、事業者がLINEを活用した場合、顧客側は24時間好きなタイミングで問い合わせをすることが可能となります。

公式LINEと一般のLINEとの大きな違いは「一部自動で対応することができる点」です。公式LINEでは、チャットボットを活用することができるので、簡易的な問い合わせやよくある質問に対して事前に回答を用意しておけば、自動で返答することができます。

次に、「配信」の機能も簡単にご説明します。店舗やEC事業者の公式LINEに友だち登録をすると、公式LINEから「キャンペーン」や「お知らせ」などのメッセージが届くことがあります。こうしたメッセージは公式LINEで作成し、あらかじめ決めた日時に配信することができるのです。

LINE連携ツールを活用すると、配信先を分類(セグメント)して「特定の人」だけに配信を行うこともできます。ただ、公式LINEのメッセージ配信には費用がかかるので、友だち登録者数が増えてきたアカウントで一斉配信を繰り返し行うと、それだけでも大きなコストがかかってしまいます。

そのため、必要な情報を必要な人に送るために分類(セグメント)を行い、効率よく、かつ効果的に配信していく取り組みが必要です。

これらは機能の一部ですが、うまく活用すれば双方向のコミュニケーションをバランスよく取れる環境が作れると思います。もちろん今まで電話やメールに依存してきたものを、いきなりLINEに切り替えることは難しいかもしれません。

しかし、今までの状態をこれからも続けていくと顧客は確実に離れていきます。顧客を知り、顧客に寄り添い、できるところから変えていくことが、この先選ばれ続ける事業者になるためには必要なのではないでしょうか。

事業者側が思っている以上に、顧客は企業やブランドの姿勢を敏感に感じ取ります。広告をスタイリッシュに作ること、サイトの見栄えをよくすること、トーン&マナーを統一すること、それだけがブランディングではありません。

顧客とのコミュニケーションを企業で考えることも、大切なブランディングだと思います。次回は、LINEで実現できるコミュニケーションの世界について詳しくご紹介します。
<著者プロフィール>

高井真吾
株式会社ライフェックス
CRM Division General Manager

2005年にコールセンターベンダーに入社。アルバイトのオペレーターから始まり、リーダー、SV、グループ長、センター長を経験。その後、営業副部長として新規営業及び既存ソリューション提案に従事。通販企業、D2C企業のコールセンターの立ち上げ及び運用を200社以上行い、さまざまな運用改善及び運用マネジメントを行う。2021年ライフェックスに入社。コールセンター構築・改善からフルフィルメントを中心に、ブランディング、新規獲得におけるマーケティングから既存顧客におけるCRMまで一気通貫で支援している。最近ではLINEを顧客コミュニケーションの軸としたサービスを企画し、新サービス『I’llcom(アイルコム)』を立ち上げる。LINE連携ツール『LIneON(ラインオン)』も同時に設計しサービスローンチを行うに至る。人とデジタルのハイブリットな次世代型コミュニケーションセンターの実現に向けて取り組んでいる。

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