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カテお借り致します。 姉の知り合いがセレクトショップをしており、付き合いで購入したようです。 普段、無地しか着ないため、素敵ですが出品とのことてす。 サイズ38 2022年4月購入 49500円のお品 新品未使用ですが、タグは着用する予定できってしまったようです。 フレイアイディーより似たような柄のスカート、ワンピースが販売されております⭐︎ その他 フレイアイディー ストラ ルーニィ 出品中
商品の情報
カテゴリー:レディース>ジャケット/アウター>トレンチコート>
商品のサイズ:新品、未使用
商品のサイズ:M
ブランド:フレイ アイディー
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
発送元の地域:M
発送までの日数:2~3日で発送

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  • 5.00

    泣きたい日に観てはいかがですか

    凛牙

    文句なしの星5の神アニメです!私はこの作品がとても好きでBlu-ray、コミック全巻持ってます。レビュー長文ごめんなさい!好きすぎてコレでも抑えています。ピアニストが主人公ですからクラッシックを題材としていて曲も美しいです。初見でも満足出来る作品ですが、実はこの作品はキャラの視線や表情など、細かく描写されていて2度3度観ても更に感動できます。例えを上げればかをりの顔色です。登場から徐々に顔色が悪くなり唇などは赤みが無くなっていたりまた渡が、かをりにマジぼれした瞬間は公正と一緒に演奏をし舞台で視線を交わす、かをりですそこから渡もかをりを振り向かす為に必死になります。このシーンは椿にも変化をもたらすシーンですね渡のくだりは、椿の変化で見落とされガチですが、実は渡にも変化が起きてます。ですから、入院中にマメに面会したりする行動も納得出来るのでは無いか?と思います。そう言う細かいのに変に主張しない描写に更に好感が持てますちなみに、演奏直後の渡のセリフ理解しているけど、解ってたまるか!(かをりの本当の思いに気が付いた。)物語中盤から終盤打ちひしがれる公正にかけた言葉彼女のお願いなら俺は泥水だってすする!でも、かをりちゃんがお願いしたり、我儘言う相手はいつもお前(内心負けているのを理解しているが、諦めれない)そして、終盤近く公正は渡に、僕は宮園さんが好きだ!渡(表情はいつもより固く覚悟を決めるような間)知ってるよ!←と言う流れになります。それを裏付けるように、この直後渡は公正にやっと俺と競う気になったか!と言います。※彼女と迄は言わないものの2人でデートしたりする関係ですよね!この時点では、まだ渡の事を好きと言う設定ですしこのセリフからも渡の、かをりに対する想いがわかりますね!ラストで女子にビンタされ携帯のかをりの画像を見つめるかをりのように本気になれる人に巡り会えないのでしょうね!この渡と言うキャラはフランクなようで実は自分の内面を見せないキャラですからねこの作品はそう言う細かい描写がいくつも有りますから解れば更に楽しめますよ

  • 4.00

    忌野清志郎による、自転車ショー歌を聴ける

    カンパネルラ

    最初「茄子」を読めず女性の名前かと思ったが、野菜のナスと後で分かった。スペインのアンダルシア地方にはナス漬けの名物は実在しないらしい。アスリートの勝利や新記録達成には、外からはうかがい知れないアスリートの個人的事情、失恋等が起爆剤となっていることが、ままあると聞く。本作では、主人公ペペと兄アナヘル、そしてカルメンの関係はなかなか明かされず、カルメン奪還もなしで盛り上がりに欠けたまま普通に終える。その普通がリアルかもしれないが、多分に拍子抜け。エンディングでの、忌野清志郎による、自動車ショー歌をもじった自転車ショー歌が救い。エンディングで流れる原画のテイストがいいが、本編アニメではのっぺり表現に置き換わっていて残念。

  • 4.00

    コロコロが回らない時もある

    ワンコそば

    足が浮腫むけど、手では限界があるのでコレでゴリゴリと。アザが出来るくらい力を入れてゴリゴリすると本当に気持ち良い。最初はセルライトが多かったせいかよくアザが出来ていたけど、ほぐれてきた今はあまりアザが出来なくなったかな。腕とかだと力が入らないのでコロコロが回らない時もあります。

  • 5.00

    有馬公正の覚醒

    サイクロン

    感動的なシーンの多い本作で、18話は連弾の相手が脇役の凪であることもあり、ちょっと地味ではあります。それでも本作のテーマを凝縮したような、連弾中の公正と凪の感性の覚醒を、丁寧に扱ったこの回を、見逃さずにいてほしいと思います。

  • 5.00

    甘さ控え目、乾いたら飲む人生のエナジードリンク

    もあ

    自転車のロードレースを扱ったアニメと言えば有名な「弱虫ペダル」が一世を風靡しましたが、あれは良くも悪くも有り得ないご都合主義にに満ち満ちた荒唐無稽な少年漫画、つまりお子様向け。本物のロードレースの醍醐味や本物の人生の喜怒哀楽を知った大人ならば、間違いなくこの「アンダルシアの夏」こそが心に響くはずです。リアリティ極まるロードレースの描写に隠し味のように混ぜ込まれた主人公の生き様というスパイスが絶妙に効いた、甘苦く控え目な大人の味付け。変速時のパン、パンという乾いた音は、まごうかたなく最適なテンションに調律された機械式カンパニョーロの奏でる響き。まさに本物が分かる人にだけ伝わる本物の名作です。ある程度人生経験を積んだ方なら特に自転車レースの知識などなくとも十分に楽しめると思いますが、知っていると面白さは倍増です。抑揚の乏しい展開、暗喩ばかりで派手さに欠ける演出がつまらない、と感じる方も居られるでしょうが、人生、こういうことの積み重ねだと思います。孤独に戦い続けて、時には逃げ、時には妥協し、何かを譲り何かを諦め数限りなく負け続け、休むべき時は休み、それでも全力で戦い続けていれば、時には何かを勝ち取ったり誰かに理解してもらえたり、たまには血湧き肉も踊りスポットライトまで浴びたりして、そしてまた一歩ステージを進む。陽炎の彼方で物言わぬ牡牛の看板だけがそれを見ている・・・渋いなぁ。痺れますね。感動で頭がクラクラします。 ん、あれ? これって熱中症??  いやさハンガーノック???日々の生活に疲れるとたまーにこれを見たくなってDVDを引っ張り出す、という感じでもう幾度となく見たけれど、何回見ても飽きない人生のエナジードリンク。死ぬまでにあと十回くらいは見たいなあ。  ※   ※   ※蛇足ですが、弱ペダを悪く言うつもりは全く有りませんよ。あれはあれで原作者さんの自転車愛が本物であることは良く判りますし、少年漫画の在り方としては王道なのですから。けれど、あれは一回見ればお腹一杯、血糖値上がり過ぎって感じで、ねぇ・・・

  • 4.00

    コロコロすると気持ちいいです

    sionamama

    最初は力を入れてやってしまって青アザができてしまいました笑でも慣れてくると青アザはできなくなって、やった後にスッキリします。そしてちょっとだけむくみが取れてスッキリしたようなきがします!

  • 4.00

    良作ですが、少しだけ気になるところも

    たこやん

    2014年の作品ということですので、遅ればせながらの視聴です。ストーリー的には昔の少女マンガにあったような既視感のあるものであり、さほどオリジナリティを感じませんでしたが、途中中だるみすることもなく24話できっちりとまとまっており、一気に視聴してしまいました。作画や声優さんの演技、劇中の音楽も全て高いレベルにあると思います。なんと言っても、ヒロインが魅力的に描かれているのが、本作品の成功の要因でしょう。ただ、以下のような気になる点もあります。・いくら息子に対する愛情ゆえにとは言っても、母親の公生に対するパワハラが酷すぎ、自分が残り少ない命であることの苦しみを息子にぶつけているようにしか見えない。・不治の病に冒され、入退院を繰り返しているはずのかをりが最後までそれほど病弱そうに見えない。序盤では川に飛び込んだりしてますし、最終盤でかなり容態が悪化しているはずなのに、雪の降る中病院の屋上で公生と過ごしたり。・かをりは手術中に亡くなったと思われますが、現実には医師はそんなリスクを取らないはずでは?一応、手術に関しては、医師が「かなりリスクがある」と反対したものの、「少しでも可能性かあるならそれに賭けてみたい」とかをりが押し切ったという話にはなっていますが。・タイトルの中の「君の嘘」が、かをりが亡くなった後で公生への手紙という形で明かされますが、生前のかをりの行動を見ても、とても公生より渡のことが好きだなんて思えません。・あれだけメンタル弱かった公生が、かをりの死に関しては淡々と受け入れているように見えますが、そんなに簡単に受け入れられるものなのでしょうか。まあ、ラストはそういう話にしないとまとまらないというのは理解できますが、個人的には「あれ?」という感じで、感動のエンディングとはなりませんでした。ということで、いくつか不満な点はありましたが、その分を差し引いても星4つです。タイトルが「君の嘘」なので、最初からヒロインの死ありきのストーリーだったのだとは思いますが、武士や絵見といったライバルのキャラも立っていたので、後日談的な話も見てみたいものです。

  • 5.00

    自転車ロードレースに興味あるなら観て楽しめる、興味なくても楽しめる

    okusock

    ツール・ド・フランスとか見る人ならそっち目線から観てイイ映画ロードレース?レーシングカーの事?なんて人もジブリ映画を見るような流れで観れてイイ映画。全然人気は無い様だけど、なんでだろうなあ。もっと評価されるべきと自分は思った、是非観てほしい

  • 3.00

    匂いが結構キツイ

    ibaraki mizuki

    思ったより結構固めでした。

  • 5.00

    いいものは良い

    たろう

    初めて見たのは15年以上前になる。当時は遠くへ行きたい、ここには居たくないと願うペペの激情に感情移入しながら見ていたが、今日見直してみると地元に根を生やすバーの爺さんにも感情移入していて自分の変化に驚いた。レースでも人生でも大逃げかまして集団から突き抜ける姿はある意味羨望の的ではあるのだが、地元を離れたった一人で奮闘する姿は可哀そうでもあるのだ。この映画は15年後に見てもまた見方が変わるだろう。そのぐらい良い映画。

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C0RDIER コルディア トレンチコート ベージュ レディース サイズ40 トレンチコート 電話・メールに未だ依存 EC顧客対応デジタル化どう進める?

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未だ平日の日中に電話・メールでしか顧客対応していないというECサイトは珍しくありません。ECの顧客対応はどのようにデジタル化していくべきなのでしょうか?株式会社ライフェックスの高井真吾氏にご寄稿いただきました。

電話・メールに依存する顧客対応窓口の実態

皆さんは「テレビショッピングを見て急いで注文しようと電話をしたけれど、なかなか電話が繋がらない」といった経験はないでしょうか。もしくは、届いた商品についてメールで問い合わせをしてもなかなか返答がなくイライラした経験はないでしょうか。

定期商品を購入した経験のある方は、定期解約の際に「定期解約は電話でしかできないのに、窓口が開いている時間は仕事中のため電話できない」と不便さを感じたこともあるかもしれません。

定期購入モデルの場合、あえて解約を難しくしているケースが多く、そのためか「定期商品の解約はお電話で」という通販企業が多いと言えます。しかも、問い合わせ窓口の営業時間も平日9:00~18:00である場合がほとんどです。

このように、通信販売やECにおいて販売元(事業者)に顧客が問い合わせをする方法は、いまだに電話とメールが多いのではないでしょうか。世の中のデジタル化がどれだけ進歩してもその傾向は一向に変わらず、昔も今も電話とメールが主流となっていることは以下の図からも分かります。

「今後10年でなくなる職業」のランキングで「コールセンターのオペレーター」は十数年前から毎年のようにランクインしていました。オペレーターの仕事はAIに取って代わられてなくなる、と考えられていたからです。

しかし、10年以上経った今でもオペレーターという職業は残っていますし、むしろコールセンター(コンタクトセンター)の数は増えています。

ひと昔前まではオンプレミス型のPBX(電話交換機)が主流でそれなりに初期費用がかかっていましたが、クラウド型のPBXが登場したことで初期投資が少なく、参入が容易になったことが一つの要因として考えられます。

ただ、コールセンター増加の理由は主に以下の3つだと私は考えています。

①コールセンターは多様な人に働いてもらいやすく、人材を獲得しやすい
②高齢化が進み、電話しか使えない年齢層が多い(と考える事業者が多い)
③問い合わせ内容が多岐にわたり、且つ高度な回答や個別の事情を考慮した回答を求められるケースが多く、AIで対応することが難しい(AI自動応答の利用シーンが限定されてしまう)

まずは①について少し深掘りしてみます。コールセンターは自由なシフトで働けるケースが多いようです。例えば、子育て中の主婦やダブルワークをしている人が夜間少しだけ働くのに適しています。

コールセンター側はテレビショッピングの放送時間の2時間だけ人を増やしたい、新聞折り込みチラシの入る日の午前中だけ人を増やしたい、などの「短時間勤務」を求めます。

そこで自由な働き方がしたい、もっと働きたいといった働く側のニーズと労働集約型のコールセンターのニーズが合致し、雇用の機会が創出されているのです。

②については、実のところ事業者の「思い込み」の部分が大きいと思っています。実際は、高年齢の人でもスマホを使いこなし、ネット通販を楽しみ、LINEでお孫さんとやり取りをしているケースが非常に多いです。

70代以上のLINE利用率は60%を超えており、もはや「高齢者が電話しか使えない」というのは事業者の思い込みかもしれません。

上記3つの私見を述べましたが、これらの認識が合っている/合っていないかはさておき、いまだに「問い合わせ窓口」は電話とメールが大半を占めているのが実状です。

では、顧客はそれに対してどのように感じているのでしょうか。以下は、顧客が事業者の窓口としてどのような方法で問い合わせをしたいか調査した結果です。なお、2017年のデータなので、当時よりもその傾向が進んでいると推測できます。

これを見るとLINEをはじめ、SNSでの問い合わせができると便利だと感じている人が多いことがわかります。

事業者が構えている連絡手段が電話やメールであることに対して、顧客が求めている連絡手段はSNSとなっており、そこに大きなギャップが生じていることが伺えます。つまり、事業者側の顧客対応窓口におけるデジタル化が遅れていると言えます。

顧客対応窓口のデジタル化の遅れによる影響

では、顧客対応窓口のデジタル化が遅れると、どのような影響があるのでしょうか。まずは、人が商品を購入する際のプロセスについて、実店舗の場合と通販・ECの場合とを比較して見ていきましょう。

実店舗の場合は、店舗の佇まいや内装などを見て雰囲気やコンセプトを感じ取ることができます。

事前にWEBで店舗の雰囲気をチェックする人も多いと思いますが、実際に訪れた際に写真で見ていた雰囲気と実際の雰囲気とを比較して、「写真より素敵」といった感想を持つことも多いでしょう。

店内に入れば店員から接客を受けながら、気に入った商品を購入したり、食事をしたりすることが可能です。このような購入に至るまでの一連の体験を通じて、そのブランドを知ることができます。

商品以外の価値、つまり情緒的価値が何度も店舗に通ってもらうための重要な要素になるのです。「店舗の雰囲気が気に入っているから」と通い続けている飲食店や、「あの店員と話が合うから」と通い続けている美容院など、商品以外の理由で”行きつけ”になっている店舗が、皆さんにもあるのではないでしょうか。

一方で、通販やECは「広告を見る(認知)→注文する」という短いプロセスで完結するので、顧客が商品以外の要素をほとんど体験・体感することはありません。

偶然、広告を目にして「安いから」「よく目にするから」といった理由でなんとなく購入することが多いのです。いわゆる”衝動買い”に近い状態です。事業者側はその商品を長く使ってほしいと思っていますが、顧客は特に思い入れもなく注文し、使い始めることが多いでしょう。

そのため、その商品がなくなりそうなタイミングで類似商品の広告を目にして、同じように安ければ、よほど商品を気に入っていない限り簡単にブランドスイッチしてしまいます。つまり、何もしなければ通販・ECにおける顧客からの評価は「商品価値」のみなのです。

これらが顧客応対のデジタル化の遅れとどのように関係しているのか、という話に戻します。レッドオーシャン化している通販・ECの業界で他社と差別化するためには、先に述べた実店舗の例のように情緒的価値を顧客に伝えていく必要があります。

つまりは「ブランド」を認識してもらうための「ブランディング」が重要なのです。ブランディングとは、単に見栄えのいいサイトを作ることではありません。「顧客にこう思われたい」という事業者の思いと、顧客が思っているイメージを合致させていくことをブランディングと言います。

事業者が「価値だ」と思っているだけでなく、顧客にも「こういう世界観が好き」「このブランドのこういった心遣いが好き」と思ってもらえるような取り組みを通じて、ブランド理解を深めてもらうことが重要になるのです。

対面で接客をしない通販・ECにおいてブランド理解を深めてもらうためには、さまざまな工夫が必要です。例えば、認知度を高めるためにInstagramで世界観を伝えたり、その後購入するサイトで同じような世界観を表現して統一感を出したりすることが大切です。

商品を配送するための外箱、商品と一緒に届ける同梱物にも気を付けなければいけません。そのあたりは、どこの事業者も概ね気を付けて取り組んでいると思います。

しかし、商品を届けた後のことについては、おろそかになっているケースが非常に多く見受けられます。矢継ぎ早に別の商品を買ってくれと言わんばかりにキャンペーンメールを送ったり、定期2回目のお届けからは簡素な箱での配送となり、同梱物が納品書1枚になったりすることが具体的な例です。

極めつけは「顧客による問い合わせが非常に困難な環境」です。問い合わせをしようにも電話の窓口の営業時間が平日9:00~18:00のみで、働いている顧客がなかなか電話できないケースは少なくありません。

また、顧客がメールで問い合わせても、何日か待った挙句、聞きたかったことと違う回答が届くなど、問い合わせに関するストレスを感じることが多いようです。

顧客は、雰囲気がいいからと何気なく立ち寄った飲食店で、店員の態度が横柄かつ不親切だったら、もう一度その店舗に行こうと思いません。同じように、なんとなく広告を見て商品を購入してもその後の対応が意に沿わなければ、それだけで簡単に次の購入を止めてしまうのです。

前段で述べたように顧客はコミュニケーションをLINEなどのSNSで取れると便利だと感じています。適切な手段(チャネル)で最適なタイミングで必要な情報を得られるからこそ人はそこに情緒的価値を感じ、受け取った情報に目を通し理解を深めるのです。

顧客が求めるコミュニケーションとは

それでは、顧客はどのようなコミュニケーションを求めているのでしょうか。顧客の問い合わせ内容の大半は、商品の正しい使い方や、支払方法、お届け日に関する「ちょっとした質問」です。

定期注文している商品であれば「お届け日変更」「支払方法の変更」「定期の休止や解約」といった内容が主でしょう。

「ちょっと聞きたい」「ちょっと変更したい」が好きなタイミングで実現できれば、顧客は「便利だ」と感じるのではないでしょうか。わざわざネットで変更したり、営業時間に電話で伝えたり、ということが今のデジタル社会では煩わしく感じてしまうからです。

それが、例えば使い慣れたLINEで解決できたらどうでしょうか。LINEに、よくある問い合わせに対してチャットボットで返答するように設定しておけば、顧客が24時間365日いつでも回答を得ることができます。

「商品の使い方」を選択すれば、画像付きで丁寧な説明がいつでも得られます。「次回お届け日」を選択すれば即座に次回の定期お届け日の返答がきます。ちょっとしたことを今すぐに叶えられる問い合わせの窓口を持つことで、顧客はポジティブな印象をそのブランドに持つでしょう。

そうした環境のもと関係性を構築した上ではじめて、顧客は事業者から発信した情報を「見よう」と思うのではないでしょうか。もちろん用途や内容に応じて電話やメールのほうが適している場合もあります。

複雑な事情を伝えたい場合は電話が有効ですし、規約や細かな説明を要する場合はメールが適しているので、「電話・メールが不要」ということではありません。

第2回では、具体的にLINEでどんなことができるのかを解説いたしますが、ここでは事例を交えていくつかの機能を簡単にご紹介します。

※公式LINEだけでできることと、LINE連携ツールを導入して実現できることがございます。詳細は第2回でご説明します。

LINEと言えば「リアルタイムでチャットのやり取りをするもの」というイメージがあると思いますが、事業者がLINEを活用した場合、顧客側は24時間好きなタイミングで問い合わせをすることが可能となります。

公式LINEと一般のLINEとの大きな違いは「一部自動で対応することができる点」です。公式LINEでは、チャットボットを活用することができるので、簡易的な問い合わせやよくある質問に対して事前に回答を用意しておけば、自動で返答することができます。

次に、「配信」の機能も簡単にご説明します。店舗やEC事業者の公式LINEに友だち登録をすると、公式LINEから「キャンペーン」や「お知らせ」などのメッセージが届くことがあります。こうしたメッセージは公式LINEで作成し、あらかじめ決めた日時に配信することができるのです。

LINE連携ツールを活用すると、配信先を分類(セグメント)して「特定の人」だけに配信を行うこともできます。ただ、公式LINEのメッセージ配信には費用がかかるので、友だち登録者数が増えてきたアカウントで一斉配信を繰り返し行うと、それだけでも大きなコストがかかってしまいます。

そのため、必要な情報を必要な人に送るために分類(セグメント)を行い、効率よく、かつ効果的に配信していく取り組みが必要です。

これらは機能の一部ですが、うまく活用すれば双方向のコミュニケーションをバランスよく取れる環境が作れると思います。もちろん今まで電話やメールに依存してきたものを、いきなりLINEに切り替えることは難しいかもしれません。

しかし、今までの状態をこれからも続けていくと顧客は確実に離れていきます。顧客を知り、顧客に寄り添い、できるところから変えていくことが、この先選ばれ続ける事業者になるためには必要なのではないでしょうか。

事業者側が思っている以上に、顧客は企業やブランドの姿勢を敏感に感じ取ります。広告をスタイリッシュに作ること、サイトの見栄えをよくすること、トーン&マナーを統一すること、それだけがブランディングではありません。

顧客とのコミュニケーションを企業で考えることも、大切なブランディングだと思います。次回は、LINEで実現できるコミュニケーションの世界について詳しくご紹介します。
<著者プロフィール>

高井真吾
株式会社ライフェックス
CRM Division General Manager

2005年にコールセンターベンダーに入社。アルバイトのオペレーターから始まり、リーダー、SV、グループ長、センター長を経験。その後、営業副部長として新規営業及び既存ソリューション提案に従事。通販企業、D2C企業のコールセンターの立ち上げ及び運用を200社以上行い、さまざまな運用改善及び運用マネジメントを行う。2021年ライフェックスに入社。コールセンター構築・改善からフルフィルメントを中心に、ブランディング、新規獲得におけるマーケティングから既存顧客におけるCRMまで一気通貫で支援している。最近ではLINEを顧客コミュニケーションの軸としたサービスを企画し、新サービス『I’llcom(アイルコム)』を立ち上げる。LINE連携ツール『LIneON(ラインオン)』も同時に設計しサービスローンチを行うに至る。人とデジタルのハイブリットな次世代型コミュニケーションセンターの実現に向けて取り組んでいる。
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